6月
【目次の開閉】
日本語
- 六月
- ろくがつ
- みなづき
- 水無月
- みなづき
英語
- June
- ジューン
- ジュン
ドイツ語
- Juni
- ユーニ
オランダ語
- juni
- ユニ
ゲール語
- Meitheamh
- メルヒィーヴ
フランス語
- juin
- ジュアン
- ジュワン
イタリア語
- giugno
- ジューニョ
スペイン語
- junio
- フニオ
- フーニオ
ポルトガル語
- Junho
- ジューニョ
- ジューニュ
ラテン語
- Junius
- Iunius
- ユーニウス
古代ギリシャ語
- Σκιροφοριων
- Skirophorion
- スキロポリオーン
- スキーロポリオーン
現代ギリシャ語
- Ιούνιος
- イウニオス
ロシア語
- июнь
- イユーニ
- ユーニ
アラビア語
- حزيران
- ハズィーラーン
- يونيو
- ユーニユー
- يونية
- ユーニア
- ユヌヤ
ヘブライ語
- יוני
- ユニ
中国語
- 六月
- liùyuè
- リュウユエ
- リィゥユェ
- リィウユエ
- リュユエ
- リウユエ
韓国語
- 유월
- ユウォル
メモ
英語の「June」はローマ神話の主神ユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)を由来とする。ユノ(ジュノー)は結婚の守護神であるため、6月に結婚する花嫁をジューン・ブライド(June bride)と呼び、幸せになるといわれている。
日本での別名「水無月」は、水を田に注ぎいれる月「水の月(「無(な)」を「の」の意味とするところから)」「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」が語源といわれているが、他にも梅雨が終わって水が涸れて無くなる月とするものや、農事を終えてしまうところから「皆仕尽(みなしつき)」、5月に植えた早苗がみな根づいた月の意味が語源という説もある。
関連項目
- 最終更新:2014-02-14 17:10:44