ラッキョウ
日本語
- 辣韮
- 薤
- 辣韭
- らっきょう
- 大韮
- おおにら
- 里韮
- さとにら
英語
- shallot
- シャロット
- シャラト
- scallion
- スキャリァン
ドイツ語
- Perlzwiebel
- ペルルツヴィーベル
オランダ語
- sjalot
- シャロト
フランス語
- échalote
- エシャロットゥ
イタリア語
- scalogno
- スカローニョ
スペイン語
- chalote
- チャローテ
ポルトガル語
- chalota
- シャロタ
ラテン語
- Allium chinense (*1)
- アッリウム・キネンセ
- Allium bakeri (*2)
- アッリウム・バケリー
- Allium cepa (*3)
- アッリウム・ケパ
- Allium ascalonicum (*4)
- アッリウム・アスカロニクム
現代ギリシャ語
- kremmydaiki
- クレミダイキ
ロシア語
- шалот
- シァロート
中国語
- 薤
- xiè
- シェ
- 藠头
- jiàotóu
- ジャオトウ
韓国語
- 골파
- ゴルパ
- コルパ
メモ
ユリ科ネギ属の多年草。独特の香りがあり、ラッキョウは漬物など、エシャロットは香辛料として使われる。日本の市場に出回っているエシャロットはラッキョウを軟白したものであるが、ヨーロッパで栽培されているものは別種。
学名の「Allium」は「ニンニク」という意味のラテン語で、「匂い」が語源といわれている。「chinense」は「中国の」という意味。
関連項目
- 最終更新:2012-07-30 22:50:22