ノバラ
日本語
- 野薔薇
- のばら
- のいばら
- 野茨
- のいばら
- 薔薇
- 茨
- 荊
- 棘
- いばら
- 茨
- 荊棘
- うばら
- うまら
英語
- eglantine
- エグランタイン
- sweet briar
- スゥイート・ブライァ
- briar
- brier
- ブライァ
- bramble
- ブラムブル
ドイツ語
- wilde Rose
- ヴィルデ・ローゼ
- Weinrose
- ヴェインローゼ
フランス語
- églantine
- エグランティーヌ
イタリア語
- eglantina
- エグランティーナ
- rosa selvatica
- ローザ・セルヴァーティカ
スペイン語
- eglantina
- エグランティナ
- エグランチナ
- zarzarrosa
- サルサロッサ
ラテン語
- rosa eglanteria
- ロサ・エグランテーリア
古代ギリシャ語
- kynorodon
- キュノロドン
ロシア語
- шиповник
- シポーブニク
中国語
- 野蔷薇
- yěqiángwēi
- イェチィァンウェイ
韓国語
- 들장미
- ルルジャンミ
メモ
バラ科バラ属の落葉低木。野生のバラ属の総称でもある。初夏(5月~6月)にピンク色、白色などの花を咲かせる。果実は営実(えいじつ)と呼ばれ、利尿剤などに用いられるほか、ローズヒップとも呼ばれ食用油やお茶として使われる。
花言葉は「私は癒すために傷つける」「素朴な愛」「純朴」「孤独」「才能」「詩」。
野薔薇の実の花言葉は「無意識の美」。
関連項目
- 最終更新:2013-01-22 12:47:31