カーネーション


日本語

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英語

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    • カーネイション

ドイツ語

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    • ネルケ

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ラテン語

  • dianthus
    • ディアントゥス
    • ディアンツス
  • Dianthus caryophyllus (*3)
    • ダイアンサス・カリオフィルス
    • ディアントゥス・カリュオピュッルス
    • ディアンツス・カリュオピュッルス

現代ギリシャ語

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ロシア語

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    • グヴァズヂーカ

アラビア語

  • قرنفل
    • クルンフィル

中国語

  • 康乃馨
  • kāngnǎixīn
    • カンナイシン

韓国語

  • 카네이션
    • カネイション


メモ

ナデシコ科ナデシコ属の多年3月6月)に赤色ピンク色白色などのを咲かせる。
古代ギリシャ時代から栽培されていたが、世界中に普及したのは「母の」がきっかけである。
カーネーションという名前の由来は諸説あり、「肉色の」という意味のラテン語という説と、コロネーション(coronation、戴冠式の意味)が訛ったものという説がある。
キリストが処刑される時に、マリアの涙のあとから生えたという伝承があり、聖母子の絵画に女性の象徴として描かれている。
スペイン、ホンジュラス、モナコの国花。
占星術では木星の支配下にあるとされる。
花言葉は「神の」「女性の」「感覚」「感動」「純粋な愛情」「無垢で深い」「を信じる」「情熱」。
赤色のカーネーションは「母の」「を信じる」「熱烈な」「健康を祈る」「哀れみ」「傷ついた心」。
濃い赤色のカーネーションは「私の心に哀しみを」。
黄色のカーネーションは「軽蔑」「侮蔑」。
白色のカーネーションは「私の愛情は生きている」「純粋な」「の拒絶」「亡き母をしのぶ」。
ピンク色のカーネーションは「熱愛」「あなたを熱愛する」「女性の」。
青色のカーネーションは「永遠の幸福」。

book.gif一部、花言葉事典様の花言葉:カーネーションから引用しています。

関連項目


  • 最終更新:2013-07-23 21:49:26

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