ベニバナ
日本語
- 紅花
- べにばな
- 紅
- くれない
- 呉藍
- 紅藍
- くれのあい
- 末摘花
- すえつむはな
- うえつむはな
英語
- safflower
- サフラワー
- サフラウァ
- bastard saffron
- バスタド・サフラン
ドイツ語
- Saflor
- ザフローア
オランダ語
- saffloer
- サフルール
フランス語
- carthame
- カルタム
- safran bâtard
- サフラン・バタール
イタリア語
- cartamo
- カールタモ
スペイン語
- cártamo
- カルタモ
ポルトガル語
- cártamo
- カルタモ
ラテン語
- cartamo
- カルタモ
- Carthamus tinctorius (*1)
- カルタムス・ティンクトリウス
現代ギリシャ語
- καρθαμος
- カルサモス
ロシア語
- сафлор
- サフロール
アラビア語
- صفاور
- サフルール
中国語
- 红花
- hónghuā
- ホンファ
- ホンホア
- 红兰花
- hónglánhuā
- ホンランファ
韓国語
- 홍화
- ホンファ
- 잇꽃
- イッコッ
メモ
キク科ベニバナ属(カルタスム属)の一年草。夏(6月~7月)にオレンジ色、黄色(しおれてくると赤に変化)の花を咲かせる。花は赤い色の染料に、種からは油を採取する。また、鎮痛剤として漢方薬にも用いられる。
学名の「Carthamus」は、アラビア語の「染める」を意味する「quartom」が由来といわれている。
花言葉は「愛する」「情熱」「熱狂」「夢中」「几帳面」「包容力」「寛大」「雅量に富む」「装い」「化粧」「区別」「特別な人」。
関連項目
- 最終更新:2013-01-26 13:28:02