ハツカダイコン


日本語

  • 二十日大根
  • 廿日大根
    • はつかだいこん
  • 大根
    • だいこん
    • だいこ
    • おおね
  • 土大根 (*1)
    • つちおおね
  • 蘿蔔 (*2)
  • 清白
    • すずしろ
  • 蘿蔔菜 (*3)
  • 清白菜
    • すずしろな

英語

  • radish
    • ラディシュ
    • ラディッシュ
  • Japanese radish (*4)
    • ジャパニーズ・ラディッシュ
    • ジャパニーズ・ラディシュ

ドイツ語

  • Rettich
    • レティヒ
    • レティッヒ
  • Radieschen
    • ラディースヒェン

オランダ語

  • radijs
    • ラダイス

フランス語

  • radis
    • ラディ
  • gros radis (*5)
    • グロ・ラディ

イタリア語

  • ravanello
    • ラヴァネッロ
  • rafano bianco giapponese (*6)
    • ラーファノ・ビアンコ・ジャッポネーセ

スペイン語

  • rábano
    • ラーバノ
  • nabo japonés (*7)
    • ナボ・ハポネッス

ポルトガル語

  • rabanete
    • ハバネッテ

ラテン語

  • raphanus
    • ラパーヌス
    • ラプハヌス
  • Raphanus sativus (*8)
    • ラパーヌス・サティウゥス

古代ギリシャ語

  • ραφανις
  • rhaphanis
    • ラパニス
    • ラパニース

ロシア語

  • редька
    • レーチカ

アラビア語

  • فجل
    • フジュル

中国語

  • 小萝卜
  • xiǎoluóbo
    • シァォルゥォブォ
    • シャオルォボ
  • 萝卜 (*9)
  • 蘿蔔
  • luóbo
    • ルゥォブォ
    • ルォボ
  • 莱菔 (*10)
  • láifú
    • ライフー

韓国語

  • 순무
    • スンム
  • 좀홍당무 (*11)
    • ゾムホンダンム
  • (*12)


メモ

アブラナ科ダイコン属の一年または二年は白く生食や煮物、乾燥させて食べるほかもを食用とする。小型でが球形で赤色のものをハツカダイコン(ラディッシュ)と呼び、サラダや酢の物に使われる。
学名の「Raphanus」はハツカダイコンをあらわすギリシャ語が由来であり、すぐに発芽することから「早く割れる」を意味するギリシャ語「raphanos」が語源といわれる。
春の到来、生命の絶えざる蘇りを象徴する。
占星術では火星の支配下にあるとされる。

関連項目


  • 最終更新:2012-09-08 23:53:35

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